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• 所在地

  　

  ［埼玉県深谷市］

  主要用途

  　

  ［専用住宅］

  家族構成

  　

  ［夫婦＋子供1人］

  構造・規模

  　

  ［木造平屋建て］

  敷地面積

  　

  ［824.74㎡］

  建築面積

  　

  ［118.23㎡］

  延床面積

  　

  ［117.59㎡］

  • 施工状況一覧

9月中旬竣工

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  LDKは白を基調としており、少し濃い目のフローリングと黒の照明が映えます。
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  天井の高い部分がリビングで、上部にシーリングファンを付けました。正面の壁に壁掛けTVを取り付けます。
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  ウッドワンのキッチンです。人工大理石のカウンター、モールディングのパネルがとても素敵です。
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  トイレはブルーグレーの壁紙と、白のクッションフロア・器具類がマッチして、おしゃれな空間です。
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  お施主こだわりのモールテックスの洗面カウンターです。壁付けの水栓とアンダーボウルとなっています。
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  無事に建物が竣工しました。

9月仕上げ工事

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  トイレ、洗面ボウルなどの器具が取り付けられました。
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  左官屋さんがモールテックスを施工しています。重ね塗りを行い、強度を高めます。
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  洗面カウンターはシナランバーで制作しました。下の棚板はタモの集成材です。
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  シューズルームの収納です。汚れても水拭きできるようにポリランバーで制作しています。
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  パントリーの収納です。背面の壁にはアクセントに杉板を貼っています。
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  納戸の収納です。壁に金物を埋込んでおり、棚板を自由な位置に取り付けできます。

8月仕上げ工事

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  リビング前にコンクリートのテラスを設けるため、型枠を組みました。庭に面する方向に段差を設けます。
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  外壁のジョリパット吹付を行いました。色はアイカのT1000です。
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  化粧梁・柱も白の塗りつぶし塗装をし、白い空間が出来上がっていきます。
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  クロス貼りを行い、照明器具を取り付けました。
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  お施主様こだわりのキッチンが入りました。養生を取るのが楽しみです。
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  リビングのスタディカウンターです。タモの集成材を壁にのみこませています。
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  既製建具を取り付けました。ウッドワンの洋風なデザインです。
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  ルーバー折れ戸を塗りつぶしの白に塗装しました。

7月木工事完了

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  パントリー扉のTOOLBOXのルーバー折れ戸を取り付けました。
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  造作の洗面台です。三面鏡もポリランバーで造作しています。
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  ジョリパットの下地として、ラス下の上にモルタルを塗ります。
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  外壁はツートンとしていて、上部の三角形はジョリパット吹付です。
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  シューズクロークへの開口はアーチ型としています。
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  天井、壁のボードを貼り終えました。
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  外壁はアイジー工業のガルブライトを横貼りしています。色はネオホワイトです。
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  床のフローリングを貼っていきます。イクタの突板のフローリングです。

6月木工事・屋根、外壁工事

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  玄関ホールは切妻屋根の形状のまま、勾配天井としています。高い部分で4m近くの天井高です。
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  天井をボードを張っていきます。
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  ユニットバスが入りました。
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  壁、天井に断熱材を丁寧に入れていきます。
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  化粧母屋の小口は雨による腐食を防ぐために、屋根材と同じ板金を巻きました。
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  外壁はガルバリウム鋼板の下地として通気胴縁を打ち、軒天にはケイカル板を貼りました。
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  野地板の上にルーフィングを貼り、ガルバリウム鋼板の屋根を葺きました。色はナチュラルグレーです。

上棟後～5月木工事

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  玄関ホールです。こちらも上部FIX窓と玄関横のガラスが大きく、とても開放的です。
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  リビング上部には台形FIX窓が入ります。開放的な明るい空間となります。
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  LDKです。空間の広さが分かるようになりました。化粧柱、化粧梁には養生をしています。
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  サッシが入りました。キッチンの窓はガラスに格子が入ったデザインです。
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  内部は間柱と筋交い、サッシをつけるためのまぐさと窓台を入れていきます。
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  外壁に透湿防水シートを貼りました。

4月土台敷～4/21上棟

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  お施主様、大工さん、スタッフで記念写真を撮りました。
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  屋根の上で上棟式を行います。
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  一気に全体像が見えました。ダイナミックな建築です。
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  4/21上棟です。一日で、柱、梁、桁、母屋、垂木、屋根の野地板まで仕上げます。
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  プレカットされた断熱材を入れていきます。その後、床パネルを貼ります。
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  土台と大引きを敷きます。

3月基礎工事

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  立上りコンクリート打設、養生が終わり、型枠をばらします。
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  最終桝への接続工事を行っています。
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  立上りの型枠を組みました。
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  ベースコンクリートを打ちました。水養生を行います。
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  型枠を組み、設備の配管を行います。
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  必ず配筋の確認を行います。
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  捨コンを打ち、基礎の鉄筋を組みました。

2/8地鎮祭～3月頭着工

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  工事の安全と生活の平安を祈念して、鎮め物を地中に埋めます。
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  砕石を全体に敷きます。
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  基礎工事が始まりました。深基礎の形をつくっていきます。
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  造成工事を行い、設計GLに調整します。
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  いよいよ着工です。
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  地鎮祭を行いました。無事に工事が進むようお祈りしました。

建築デザイン説明

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  白を基調とした外観です。ガルバリウム鋼板横張りの外壁に一部ジョリパットで仕上げます。
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  約27畳の広々としたLDKです。大空間を実現するための化粧柱と梁が空間のポイントになっています。
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  キッチン側は設備を考慮して平天井とし、空間にメリハリを生みます。