Loading
来場予約
アクセス
Home
シグマについて
- シグマのオフィス
- スタッフ紹介
- 設計・工事履歴
- 建築家からの仕事
ショールーム
建築実例
- 住宅
- 店舗・事務所・集合住宅・その他
施工状況
シグマのこだわり
お引き渡しまでの流れ
お客様の声
メディア
Q&A
採用情報
お問い合せ
tel.
048-574-1611
( 9:00-18:00 ) 定休日 : 日曜・祝日
× 閉じる
来場予約
アクセス
[模型写真]
施工状況
一覧
[2020/3/20~2020/3/21]
夕焼けの西側外観
光の入り方がとても面白く落ち着く空間になっています
共用廊下の写真です。目指したのは路地のような空間
設計の方が色々説明をしています
内部のじっくりと見ていかれました
コロナの影響で皆さんマスクをしています
たくさんの設計関係の方がいらっしゃいました
今日は設計関係の方のオープンハウスです
工事が完了しました
[2020/3/11~2020/3/13]
内部の床のモルタル施工状況です
天井が高く開放的な空間となっています
内部の壁・天井仕上がりました
共用廊下のコンクリート打設完了です
ベランダの床にはグレーチングを敷きました
南側には大きな開口を設けプライバシーを確保しつつ光を入れてます
玄関部分には床から天井まで何ヶ所かに区切り窓を配置しました
高窓からの光が入りかなり明るい部屋になりました
照明器具はペンダントタイプをIKEAで購入しました
照明器具・ファンの取付完了です
洗面台の取付の完了です
1階の吹き抜けから2階を見上げた写真です
内部の方もほとんど仕上がりました
外部の足が解体が終わりました
[2020/2/1~2020/3/1]
西側からの外観です。
屋根の色も各戸によって何色にも分かれています
屋根の高さの違いを利用し平行四辺形のガラスがあります
屋根の上の吹付が完了しました
外部の吹付が完了しました。各戸色が違う吹付となっています
設計事務所の方が自ら照明器具の取付を行っています
内部の照明器具の取付状況です
屋根の上の部分にも吹付があるため屋根も養生します
外部の吹付のためにサッシ・ガラス部分を養生します
内部も天井が高いため足場を組んで壁を仕上げていきます
[2019/11/2~2020/1/22]
大工さんが何やら考えています。
天井は屋根の形と同じ斜め天井になります。
内部の壁石膏ボード貼状況です。界壁はボード二重貼です。
屋根の上のガラスを入れている状況です。
屋根の隙間に何とかガラスを入れていきます。
狭いところに職人が何人も入りガラスを納めていきます。
ガラスは吸盤を使用し、絶対に落ちないようにラフターで吊り上げます。
ガラスを屋根の上で受け取る様子です。
一枚のガラスを入れるのに職人が何人も必要です。
ペアガラスのため重量もあります。
台形のガラスを設置していきます。
屋根の上に足場を造り一度ガラスをおろして、ここからは人間が屋根の上でガラスを運びます。
ラフターでガラスを一枚ずつ吊り上げます。
まずはガラスを入れるための段取りから。
硝子は高所にあるためラフターで吊り上げて所定の場所に設置します。
いよいよ硝子の工事に入ります。
[2019/9/13~2019/11/1]
屋根の上から見ると何軒も家が並んでいるようです。
ガルバリウムなので反射すると黒っぽく見えます。
赤・オレンジ・グレー・黒の屋根が並びます。
屋根の棟部分には暖気を排出する、棟換気金物を設置しました。
オレンジ色とグレーの屋根が複雑に入り乱れています。
屋根の色が何種類もあります。この屋根はオレンジ色です。
屋根はガルバリウム鋼板S&W工法です。
今度は足場の上で設計事務所の方が何やら考えています。
ユニットバスの施工状況です。
シートをはがすとこのような形になっています。
西側の外観です。シートがあり、よくわかりませんが、
軒天のケイカル板貼完了です。
外観です。建物の形がしっかりと見えてきました。
外壁の透湿防水シート、通気胴縁まで施工完了しました。
何やら図面を見ながらいろいろと検討されています。
設計事務所さんと現場での打合せです。
[2019/7/28~2019/9/12]
内部は天井高が高いので足場を組みました。
屋根のガルバリウム鋼板S&W工法施工状況です。
断熱材の施工状況です。
なんと柱が455㎜間隔に入っています。
内部の金物取付状況です。
屋根のアスファルトルーフィング施工完了です。
外壁の合板貼完了しました。
アルミサッシの取付状況です。
黒いものは1次防水のルーフィングです。
屋根は断熱性を考慮し屋根上で通気層を取るようにしました。
ベースプレートやボルト等は鉄骨業者で製作しました。
登り梁と柱の固定は鉄筋を刺して接着剤で固定するというものです。
[2019/6/28~2019/7/27]
最後に上部からも接着剤が出てくれば完了です。
接着剤が出てきたことを確認し、注入穴を木栓で埋めていきます。
いよいよ木部に注入します。下から注入し上部の穴から接着剤が出てきたら完了です。
固化材が入っている為、混ぜたものはすぐに使わないと固まってしまいます。
いよいよ本番です。2液性なので使う分を毎回計量します。
途中小さな空隙が見つかりました。原因を確認し、本番では空隙の入らないように施工します。
試作品を少しずつ解体していき接着材がどこまで入っているか空隙はないか確認します。
試作品を解体し接着剤がしっかり入っているか確認します。
色々な方法で接着剤の注入の仕方を検討しました。
柱と梁を金物で接合し、鉄筋を挿入後接着剤を流し込むという方法です。
事務所で試作品を製作しました。
今回の構造は柱と梁を接合する部分に特殊な方法を使用します。
[2019/6/25~2019/6/27]
建物の正面から見た状況です。
中央の柱は105x210という扁平な柱を使用しています。
2階の屋根の上には210角というかなり太いLVLの柱が立ちます。
2階の棟木の設置状況です。
建物も段差があり、平面的にも段差のある建物です。
屋根が上下に2段になるので屋根の高さで登り梁も2段になります。
2階の登り梁を組んでいるところです。
25tという大きなラフターでブームをいっぱいまで伸ばしています。
仮筋交いで建物のゆがみを調整します。
柱・梁には集成材を使用しています。
そこに梁を設置しドリフトピンで固定します。
梁の設置前にピンを固定する金物を取り付けます。
梁はほとんどがピン工法で施工しています。
1階の一部屋が2間の広さになります。
1階の柱を組み終わり仮筋の設置完了です
梁材は長いものが多いので搬入も大変です
土台敷、1階の床合板貼が完了し柱材の搬入です。
[2019/5/7~2019/5/28]
基礎工事完了です。
架橋ポリの配管の中に温水を通すタイプの床暖房です。
床暖房部分の断熱・メッシュ・架橋ポリ配管状況です。
立上りコンクリートの打設状況です。
ポンプ車のブームをいっぱいまで伸ばしコンクリートを圧送します。
基礎の立上り型枠施工状況です。
アンカーボルトの施工状況です。
コンクリートの打設後は急激な乾燥を防ぐために水を溜めます。
タンピングで密なコンクリートを施工していきます。
金トンボで綺麗にならしていきます。
コンクリートは均しながらタンピングしていきます。
コンクリートの受け入れ検査状況です。
基礎のコンクリート打設状況です。
基礎のコンクリートの厚さは250と200ダブル配筋です。
基礎の鉄筋検査の状況です。
捨コンの下に電気の配管を通します。
根伐・砕石防湿フィルムまで施工完了です。
[2019/4/22~2019/5/2]
基礎下部の砕石敷きが完了しています。
水道メーターの取り付けを行っています。
外部配管の状況です。
リボンで印が付いていた位置に施工されています。
改良の施工状況です。
今回は砕石を利用して地盤補強をする「エコジオ工法」を採用しました。
地盤改良を行います。ブルーのリボンがあるのは、改良体の位置となります。
[2019/3/12]
天候にも恵まれました。最後に記念撮影。
設計をしていただいた河内先生です。
施主である社長から祭壇に向かって拝みました。
地鎮祭が執り行われました。
[模型写真]
入居者募集用にプロのカメラマンに模型写真を撮っていただきました。
[模型写真]
家が何棟も集まったような外観です。
ボリュームごとに屋根に段差があります。
こちらは屋根を外した様子です。1,2階で一世帯の「メゾネットタイプ」となります。
高いボリュームのガラスが低いボリュームの屋根に乗っています。部屋の中からは、隣の屋根が壁の中まで入り込んで見えるようになっています。
それぞれの住戸が吹抜けを持ち、ボリュームの高低差に設けたFIX窓から光が落ちてくるようになります。
共用廊下は路地のような雰囲気です。
[前の記事][2019/8/11~201...
施工状況一覧
[模型写真][次の記事]