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深谷市Y邸
[2019/2/7~2019/2/13]
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ダイニングキッチンの床タイルの施工も完了しました。
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ライニングはタイル貼りです。白いモザイクに、ブルーグレーの目地にしました。
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造作の洗面台です。アイカのスタイリッシュカウンターを採用しました。
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2階トイレの手洗いは壁付にしました。
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スイッチ・コンセントはパナソニックのフルカラー新金属プレートにしました。
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寝室から趣味室に入る扉はグリーンです。LIXILのヴィンティアです。
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吹抜けには採光と換気を意識して電動窓を設けました。
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2階ホールです。フローリングはイクタのナラ樫です。
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和室の壁は珪藻土の落ち着いた色にしました。
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リビング側は床が高くなっているので、ダイニングと異なる高さで炎を眺められます。
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左の壁に納まっているのはバイオエタノール暖炉です。初めての導入です。
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バックセットは大工さんの造作です。扉が付けば完成です。
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キッチンはキッチンハウスのパッケージプランです。天板がベトングレー、扉はホワイトです。
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LDKの様子です。一部スキップフロアになっています。
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玄関に造作の手洗台を設けました。
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階段下収納の扉はすっきり、白の建具です。
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シューズルームの棚はオスモのチーク色で塗装しました。
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養生がはがれました。1階の玄関ホールの突き当りは低めの掃き出し窓で、その先に小さな庭をつくる予定です。
[2019/1/26~2019/2/6]
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玄関ポーチも大磯砂利の洗い出しとしました。
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モルタルが数日後乾いて、良い具合にムラが出ていました。
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アクセント壁の#20モルタル施工です。
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この状態で時間をおいてから、スポンジで表面のモルタルをふき取り砂利を見せます。
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玄関土間の砂利洗い出しの施工状況です。
[2019/1/11~2019/1/25]
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水廻りのクッションフロアも施工完了です。
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階段手摺はスチールの丸パイプで極力シンプルに製作しました。
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寝室の壁紙はアクセントとし、落ち着いた印象にしました。
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天井・壁のクロス貼りが完了しました。
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軒天の塗装も完了しました。
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住宅部は白いジョリパット吹付けです。
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足場解体が完了しました。倉庫部分はモスグリーンのガルバです。
[2018/12/20~2019/1/10]
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漆喰の下塗りが完了しました。
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階段の蹴込みもクロス仕上げになる予定です。
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寝室の一部に県産材の杉板を使用しました。
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リビング上部の吹抜けの様子です。
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クロス貼り下地のパテまで完了しました。
[2018/12/13~2018/12/19]
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外壁のモルタル下地に使用するダブルラスです。これからフェルトの上に貼られていきます。
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住宅部分の外回りはモルタル下地のフェルトまで貼られていました。
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倉庫はガルバリウム鋼板の角波サイディングです。
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枠は杉を使用しています。
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主寝室には吹抜けに面して室内窓が付きます。明り採りと通風の役割です。
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主寝室内にWICを作りますが、天井まで壁を作らず収納で仕切るので一つの空間になっています。
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トイレの収納です。上部の壁を少し凹ませてニッチにしました。
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大工さんによる家具工事が進行しています。洗面室の鏡も造作で作ることにしました。
[2018/12/3~2018/12/12]
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外部はラス下が貼り終わりました。
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趣味室のみ、窓枠を濃い茶(クリエモカ)色にしました。
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洗面室にはライニングを設けました。
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壁の石膏ボード貼りも進行しています。
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貼りかたには大工さんのセンスが問われます。
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趣味室の天井はレッドシダーを貼ります。このように長さごとに分けて並べ、色味と長さのバランスを検討しながら貼っていきます。
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和室の天井はベニヤを目透かしに張るので、この様に下地を流します。
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2階のフローリングです。イクタのナラ樫を使用しました。
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リビングは低めの勾配天井です。
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一ヶ所、天井埋込み仕様の扉が付きます。そのレールです。
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天井の石膏ボード貼りが完了しました。
[2018/11/3~2018/12/2]
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勾配天井部分の断熱施工状況です。内側に貼られているのは防湿気密シートです。
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天井の断熱材が敷き詰められました。
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天井の野縁が組まれました。
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電気配線の状況です。
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壁断熱材のグラスウールの施工が完了しました。
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屋根の施工が完了しました。ガルバリウムの縦ハゼ葺きS&W工法です。
[2018/10/23~2018/11/2]
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サッシが取り付き、タイベックシートが巻かれました。
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スジカイに取り付く金物の様子です。
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バルコニー下地のセンチュリーボードが貼られました。
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サッシが納まる「窓台」が取り付きました。開口部がわかり、イメージがわきやすくなります。
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屋根の防水ルーフィングです。
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スジカイの取り付け状況です。奥に見えるのは倉庫で、こちらは構造用合板で耐力壁としています。
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スジカイが取り付き、サッシが搬入されました。
[2018/10/19~2018/10/23]
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棟木にお清めの塩・米・酒をまいて、お祈りをしました。無事に上棟完了です。
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棟木に幣束を取り付けました。
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大屋根の垂木まで完了しました。中央に見えるのが下屋部分、右上は倉庫となります。
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垂木がけが進んでいます。
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母屋まで組みあがりました。よく見ると屋根下地の垂木をかける部分が勾配にカットされています。
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午後には、倉庫の柱立ても開始しました。
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クレーンで吊り上げた材料をキャッチして、次々とはめ込んでいきます。
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お昼ごろには二階の柱まで進みました。建物のだいたいの形が見えてきました。
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二階の床組みがおよそ完了しました。中央上部は床組みがないので吹抜けがあることがわかります。
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下屋部分の小屋を組んでいます。梁成の大きな材料です。
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上棟当日。今回は、前日までに一階の柱まで立てておきました。
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基礎工事が完了し、いよいよ木工事に入ります。写真は土台の材料です。シロアリ防止の薬剤が塗布されています。
[2018/9/25~2018/10/10]
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コンクリートの急激な乾燥を防ぐため、水を張って養生します。
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ベースコンクリートの打設が完了しました。
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鉄筋が組まれ、ベースの型枠が取り付けられました。こうしてみるとべた基礎と布基礎の違いが見て取れます。
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こちらは別棟の倉庫部分です。こちらは、布基礎で施工します。
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住宅部分の様子です。こちらはいつものように、べた基礎で施工します。
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捨てコンクリートの施工が完了しました。これは構造には関係なく、基準の線を出すためのコンクリートです。
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地面を掘る根伐(ねぎり)と、砕石地業です。
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建物の正確な位置を出すため、遣り方という囲いを作ります。この囲いに墨などで基準の線を出していきます。
[2018/9/5]
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一人ずつ祭壇に向かって榊をお供えし、神社と同じように「二礼、二拍手、一礼」をします。
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鎌、鍬、鋤を使って掛け声と共に砂山をくずし、工事の始まりを神様に報告します。
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四方祓いの儀です。神主さんが切幣(きりぬさ)をまいて土地の四方をお清めします。
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当日は台風が心配されましたが、台風一過で暑い日となりました。
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準備の様子です。竹を立て、しめ縄を張った所に紙垂(しで)を垂らしていきます。