シグマ建設株式会社 ONO一級建築士事務所

壁返し型枠完了。

曲線部分型枠。

スラブ配筋確認。

スラブ背筋かぶり厚30mm確保。

コンクリート打設前に型枠に散水。

打設前、コンクリート品質試験。強度33N/mm2・スランプ18cm確認。

AM8：00。1階躯体コンクリート打設開始。まずは階段部分から。

壁コンクリート打設状況。

時間をおいて、締め固めを行います。

11：30。壁が終わりスラブのコンクリートです。

13：00。打設終了。土間屋さんがスラブを均します。合計76.5ｍ3入りました。

次回立ち上がり部分のレイタンス除去作業。

コンクリートの急激な乾燥を防ぐため型枠に散水。

コンクリート湿潤養生。

壁型枠加工開始。

パネル割り図を元にPコンの穴あけ作業。

工場部分の化粧ベニヤから施工開始。

内側の壁から進めていきます。

コーナー部分型枠。壁のコーナーは30mmのＲになります。

壁配筋完了。

コーナー部分配筋。型枠と同じく鉄筋もＲに組みます。

スラブ型枠開始。

スラブ型枠施工状況。

配筋検査状況。

梁配筋チェック状況。

壁配筋チェック状況。

地墨に合わせて基礎型枠施工。

工場部分の浮かし型枠です。

基礎コンクリート打節前に品質検査。強度30N/mｍ2，スランプ15cm確認。

9：00　コンクリート打節開始。

10：00　ひび割れ防止のため、タンピング。

タンピングの後を土間屋さんが均していきます。

11：00　地中梁部分打設状況。

鉄筋量が多いため、2本のバイブで流し込みます。

12：00　そろそろ2/3は過ぎた頃です。

金鏝で高さ調整をします。

13：00　残り少し。

13：30　打設完了。68m3（ミキサー車13台分）入りました。

基礎配筋開始。まずはスラブ下端筋から施工。

地中梁配筋施工状況。

曲線部分配筋。建物の角は半径300mmの円に加工します。

スラブ下端まで完了。

スラブ（FS1A）下端筋確認。

地中梁。上下主筋はD25×8本。すごい量です。

地中梁までほぼ完了しました。

構造設計のエスフォルム大内先生立会いの下、配筋検査。

遣り方出し完了。

いよいよ根伐り開始です。

平板載荷試験を行った高さまで全て掘削。

砕石地業。150mmずつ、3層に分けてローラーにて転圧。

ランマーにて転圧状況。

最後はプレートで砕石地業完了です。

.砕石事業完了後全景。

電気・給排水埋設配管。

防湿フィルム重ね幅250mm以上確保。

防湿フィルム敷き込み完了。

捨てコン打設状況-1。

捨てコン打設状況-2.

基礎墨出し状況。複雑な形状の為4人で行いました。

.墨出し完了。地中梁・スラブ・壁を間違えのないよう色分けします。