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シグマ建設株式会社

[2017/01/28~2017/01/29]

[2016/03/11~2017/03/16]

  • 東駐車場からの外観です。
  • 北道路側からの外観です。
  • オープン後の外観です。
  • 天井は2階まで続いていきます。
  • 待合スペースからは開放的な売り場が見えます。
  • 上部の窓から光が差し込みます。
  • 接客カウンターからは商品売り場の大空間が見えます。
  • 店舗吹き抜け部分です。中間にはエアコンの吹き出し口を設けました。
  • 道路面のガラスは表しの柱を利用して納めました。
  • スチールの階段は白塗装仕上げです。

[2017/02/22~2017/03/11]

  • 駐車場のライン引きも終わりオープンを待つのみです。
  • 東道路面外観。FIX窓からは階段・天井の構造材が見えます。
  • 南側正面外観。ポール看板の設置も完了しました。
  • 上部のサッシからは光が差し込みます。
  • 店舗部分は開放的な空間になりました。
  • 什器の設置が終わりました。自動ドアを入った正面です。
  • 2階開口から店舗吹き抜けを見下ろせます。屋根・トラスの構造材は白のふき取り塗装でやわらく感じます。
  • 2階壁にに開口を設け、天井がつながっています。
  • 階段が仕上がりました。
  • タイル以外の床タイルカーペット貼りです。
  • 階段の踏み板仕上げ塗装です。
  • 2階の倉庫には造作棚を造りつけました。
  • 店舗部分床のセラミックタイル貼りです。
  • 駐車場には側溝を設置しました。
  • 足場解体が終わりました。外壁は白のガルバリウムです。
  • 壁のクロス貼りが終わり用照明器具が取りつきました。
  • 階段踏み板はタモ材を取り付けました。白のふき取り仕上げになります。
  • 躯体工事が終わり、内装工事開始です。スチール階段の塗装状況。

[2017/01/30~2017/02/21]

  • ガラスの両面にシーリーングを施し、完了です。
  • 足場の隙間から、専用の吸盤を使い7人がかりでセットします。
  • 道路側の開口は、板金で作った枠にガラスを入れます。
  • ガラスが搬入されました。
  • 外壁は防水紙まで完了しました。
  • 専用のポンプ車でレベラーを流し、土間屋さんが均していきます。
  • 耐圧盤にビスを打ち、レベラーの天端を出します。
  • 床レベラーの接着剤塗布状況。
  • 庇の下地状況。この上に屋根材を葺きます。
  • 耐力壁の施工まで完了しました。
  • 耐力壁の釘ピッチ確認。
  • 壁の断熱材は高性能グラスウール14kを使用しました。
  • サッシが取り付く部分は、35kNのホールダウンを並べて使用しました。
  • 隅柱には60kNのホールダウンを2本使用しました。
  • 野地板のうえに防水紙、屋根材を葺きます。
  • 屋根の室内側です。不燃塗料の上に浸透性の白塗装を塗り、天井はこれで仕上げです。
  • 通気垂木の上に12ミリの野地板を打ちつけます。この部分が通気層になり、空気を循環させます。
  • 天井裏ができないので、屋根の中で電気の先行配管を行います。
  • 断熱材の上に通気垂木を打ちつけます。
  • 合板の上に断熱材を敷き込みます。
  • 店舗の天井が合板表しになるため、合板の上両面に不燃塗料を塗ります。
  • 合板の釘ピッチ確認。
  • 屋根の構造用合板施工です。合板は継手をずらして張っていきます。
  • 施主様、職人さんと屋根の上での記念撮影です。
  • 上棟式です。
  • 建て方が終わり、これから下地工事に入ります。道路側からの立面です。

[2017/01/28~2017/01/29]

  • 方杖まで取り付き、なんとか建て方が終了しました。
  • 残りのパラペットは、木と鉄骨を組んで取付けます。
  • 木の方杖にスリットを入れ、ボルトとドリフトピンで固定します。
  • パラペットを支える方杖の柱脚金物です。梁の勾配に合わせ製作しました。
  • 片側のパラペット下地が組み終わりました。
  • パラペット部分は100×150の鉄骨梁がはいります。
  • 店舗庇部分は1.5mはね出します。
  • 4日目。建て方最終日です。屋根の構造用合板を張っていきます。
  • 3日目の作業完了です。
  • 屋根合板の受け材まで入れ終わりました。この材も表しで見えてきます。
  • 鉄骨梁の部分は1Fが店舗カウンター、2Fはミーティングルーム、倉庫になります。
  • トラス梁の中間に330mmの梁を掛け、屋根合板の受け材を入れていきます。
  • 5本全てのトラス梁が組み終わりました。
  • 建て方3日目です。
  • 建て方3日目です。平柱を建てながら続きのトラス梁を組んでいきます。だんだんペースも上がっていきます。

[2016/01/26~2017/01/27]

  • 2日目はトラス梁3本設置できました。
  • レッカーでトラス梁を柱の位置まで釣ります。上部は平柱に接合します。
  • トラス梁が組み終わりました。14.5mを柱なしでとばしてます。
  • トラス下部の梁を取り付けます。この材は引張材になります。
  • ドリフトピンを大ハンマーで打ち付けていきます。
  • トラス上部の接合金物です。
  • 中央部の接合金物がとりつきました。ドリフトピンも特注のΦ20mmです。
  • トラス上部の梁と芯束の接合金物です。圧縮力が加わるためBOX型です。
  • いよいよトラス梁の組み立てです。各接合部の金物です。穴にドリフトピンとボルトを入れていきます。
  • この柱は、トラス梁をうけるための柱です。
  • 平柱の柱脚金物です。12cm×33cmが取り付きます。
  • 鉄骨梁と柱製作金物は高力ボルトで接合します。
  • 鉄骨梁に寸切りボルトで木の受け材を固定し、木梁と連結します。
  • 柱脚金物は無収縮モルタルの上にセットしてナットで高さを調整しました。誤差0mmです。
  • 金物と柱はドリフトピンでガッチリ固定します。
  • 12cmを4本組み合わせた柱です。上部の接合は金物を製作しました。この部分に鉄骨梁が掛かります。
  • レッカーで外周部の梁から組んでいきます。
  • まずは12cm角の柱を手作業で建てていきます。

[2016/12/26~2017/01/15]

  • 土台敷きも無事完了し、次は建て方作業です。
  • 平柱部の、無収縮モルタルも完了しました。
  • 柱脚金物が、取り付く部分は無収縮モルタルで高さ調整します。
  • 型枠解体後に、アンカーボルトの確認。
  • コンクリート打設後の湿潤養生です。
  • スラブコンクリート打設。
  • スラブコンクリート打設前の受け入れ検査です。品質基準強度27kN、スランプ15cm確認。
  • この部分には◻︎120の柱が4本取り付きます。
  • 木柱の柱脚金物のアンカーセットです。
  • スラブ背筋にアンカーボルトを固定します。

[2016/11/23~2016/12/15]

  • スラブ配筋かぶり厚さ確認。上部30mm、下部60mmです。
  • コンクリートブロックで枠を作ることにより、スラブと地中梁を同時に打設できます。
  • スラブ配筋の確認。ダブル配筋で200mmピッチです。
  • スラブ配筋状況、全景。
  • .内部の型枠はコンクリートブロックを使用しました。
  • ベースコンクリート打設状況。
  • 地中梁配筋の確認。
  • 1000×2000部ベース配筋。D13の配筋です。
  • ベース配筋の確認。1000×1000
  • ベース、地中梁の配筋が完了しました。
  • 配筋工事開始です。まずはベースから組んでいきます。
  • 墨だしまで完了しました。
  • 捨コン打設状況。ベース部と地中梁部に段差が付きます。
  • 根伐り~砕石事業全景です。
  • 砕石転圧まで完了しました。
  • 砕石事業。地盤改良位置も確認します。
  • 根伐り開始です。地盤改良天端確認。
  • 改良径はΦ900mmです。
  • オーガーで固化材(セメント)と土を拡販していきます。
  • 地盤改良開始。