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【2021.12竣工】群馬県A邸
所在地
[群馬県]
主要用途
[専用住宅]
家族構成
[夫婦+両親]
構造・規模
[木造平屋建て]
敷地面積
[1890.12㎡]
建築面積
[139.94㎡]
延床面積
[118.41㎡]
施工状況
一覧
10/29~12/10
アプローチとガレージの鉄筋工事が完了しました。
アプローチとガレージのコンクリート打設完了です。
玄関のタイル工事が完了しました。
薪ストーブの設置完了しました。
これで内装が仕上がりました。
照明も付き内部は施工完了しました。
デッキから見る雪景色のブドウ畑です。
畳を敷いて和室の施工完了しました。
雪が積もりとこのような景色になります。
雪が積もりとこのような景色になります。
ガレージ廻りのGLを整えていきます。
傾斜が強いところに土を盛っていきます。
浄化槽の設置完了しました。
傾斜が強いところも砕石を締め固めて整えました。
玄関前に割栗石を置いて外構は完了しました。
門柱もジョリパットを吹付て施工完了しました。
受水槽小屋が施工完了しました。
ガレージを設置完了しました。
10/9~10/28
内部工事が終わったら外構工事を始めていきます。
GLのレベル差があるので高さを糸で出していきます。
受水槽小屋の位置出しをしていきます。
レベルに合わせて砕石を積み上げ締め固めていきます。
受水槽小屋まで電気のCD管を流していきます。
砕石を入れてだいぶレベルの調整ができてきました。
洗出し仕上げの縁はタイルなので先に施工します。
大磯洗出し仕上げの下地調整のモルタルを塗っていきます。
これで大磯洗出し仕上げの下地が完了になりました。
左官墨を入れてモルタルと大磯砂利を一緒に練っていきます。それを金鏝で押さえていきます。
金鏝で押さえた後に優しくスポンジなどで砂利を洗い出していきます。
これらの作業を経て大磯洗出しが仕上がりました。
9/18~10/8
天井ラワン材の塗装をしていきます。
天井レッドシダー材の塗装をしていきます。
基礎巾木をモルタルを塗り仕上げていきます。
外壁モルタルの上にジョリパットを吹付をしていきます。
内装工事をしていきます。(床:塩ビタイル、壁:クロス)
ウッドデッキの施工をしていきます。これにて木工事完了です。
外部が仕上がったので足場をバラしました。
キッチンを取り付けていきます。
室内建具を取り付けていきます。
造作建具を取り付けていきます。
【7/3~9/17】
軒天のレッドシダー材を乱尺で貼っていきます。
勾配天井のレッドシダー材を乱尺で貼っていきます。
天井のラワン材を貼っていきます。
外壁のモルタル下地のフェルトを貼りラス網で締めていきます。
造作建具の吊戸棚を造っていきます。
アガチス材で造作建具枠を造っていきます。
壁PBを貼っていきます。
高さ調節をするためにレベラーを流していきます。
レベラーで高さを調整するために3日間養生します。
【6/21~7/2】
室内から見たアルミサッシです。
外壁のラス下地(左官モルタル塗りの部分)が進行しています。
屋根ガルバリウムS&W工法の施工が完了しました。
こちらはストーブの煙突のUP写真です。
軒天の下地、野縁が組み終わった状況です。
軒天の下地です。
軒天ケイカル板を貼り終えました。
外部、大工さんがやるべく工事がほぼ完了致しました。
【6/10~6/20】
屋根の下地までが完了して屋根の形が整いました。
屋根野地板の上に防水機能を持つアスファルトルーフィングを貼り込みます。
屋根下地が完了すると間柱・筋交を入れていきます。
間柱は開口部を残しながらも入れていきます。
デッキから南。ブドウ畑を眺めた状況です。
ストーブの煙突が取り付きました。
外壁のタイベックシートの施工が始まりました。
開口部のアルミサッシが取り付いていきました。
タイベックシートを貼る。
[2021/6/9]
柱を建てていきます。
梁を組んでいきます。
小屋束を建てていきます。
母屋を組んでいきます。
垂木を掛けていきます。
野地板を張っていきます。
ブドウ畑から見た建物。
無事上棟することができました。
[2021/5/27~2021/6/5]
5月28日 床暖房の配管工事の完了。
大引きの間にスタイロフォームを入れて床断熱をする。
土台を敷き終え床組の完了。
6月1日 土間コンクリート打設のための型枠工事。
6月2日 階段部分の型枠工事。
6月5日 階段・土間・床暖房の打設。
土間打設完了。
階段部分打設完了。
[2021/4/25~2021/5/26]
5月1日 基礎耐圧盤の上段を打設。
2回の打設で耐圧盤の施工が完了。
立上りの型枠工事に取り掛かる。北・東側の立上りは地中にもぐる為、高い立上りの基礎となる。
立上りは1m強の高さ。型枠もベニヤの型枠となる。
立上りの基礎とデッキスラブのコンクリートの打設。
デッキスラブのコンクリートの打設状況。
コンクリートの打設完了。外周面には厚さ100㎜の断熱材(ポリスチレンフォーム)を施工。
5月25日 埋戻しの作業に入る。断熱材の外には防水ガムロン3.2㎜のシートを貼り終えている。
建物外周の配管工事も完了。
5月26日 いよいよ木組みの土台敷きが始まる。
北東の敷地に一番高いところから進行状況を確認。
5月26日 玄関前の土間と外部階段の配筋が完了。
デッキコンクリート部から南側の景色を眺める。
[2021/4/12~2021/4/24]
4月12日 防湿ビニールシートの敷込完了。
4月12日 午後、捨てコンクリート打設。
4月12日 捨てコンクリート打設後の現場。
4月16日から基礎鉄筋の組立て作業に入る。
19日に完了。傾斜地の為段差があり、かなり複雑な配筋。
4月22日 配筋の再確認作業と瑕疵担保保険の配筋検査を受ける。
4月22日より型枠作業に入る。断熱材100㎜の充填と止水板の取付も完了。
4月23日 コンクリート打設前の作業が全て完了。
4月24日 基礎コンクリート打設。
基礎外周の断熱材は3種Bポリスチレンフォーム100㎜を使用。
この日は、下段の基礎を打設。この後2回の打設で基礎を完了させる。
敷地の高い場所から、全体を眺めた状況。
[2021/4/2~2021/4/8]
4月2日。基礎工事に着手。
掘削作業までほぼ完了の状況。
4月5日から砕石地業にとりかかる。
4月8日。給排水配管の先行工事に入る。
[2020/7/23~2021/1/18]
7月23日。伐根作業に着手。
かなりの量の根を掘り出す事に。
伐根された根も搬出され整地された状況。
8月上旬、改めて建物の位置出しをおこなう。
住宅予定地から、ぶどう畑を望む。
工事着手を待つばかりとなった敷地の状況。
2021年1月。お話をいただいてから約1年。設計もまとまり、春を待って着手の予定。
[2020/1/26~2020/7/20]
2020.1.26 初めてA様の土地に足を運ぶ。
購入した森林を一年かけて御家族だけでここまで開拓したとの事。
2筆で4,000㎡近い敷地。
高低差はなんと13m。下に見える敷地がぶどう畑に。
3月末。立木は全て伐採され、細かに切断された幹がいたる所に整頓されていた。
南斜面下段の土地にはぶどうの苗を植える準備が着々と進行していた。
キッチリと正しく準備された苗床には見とれてしまった。
4月上旬。暖かくなってきた事もあるのか、N様の作業も順調に進んでいるようであった。
4月中旬。敷地に引く給水管の調査をしている様子。最終給水を引き込むまでに数回の現地調査を行う事になる。
5月下旬。A様施工の薪小屋が完成。これで薪の整頓が進む。
5月23日。住宅のプランも進み、まずは建物の位置を現地に出してみる事に。
Point、Pointの高さの測量。建物だけでなんと2mの高低差が。基礎の検討に入る。
ぶどうの苗も5月24日には植樹完了。数種類の苗が植えられた。
苗が規則正しく植えられた光景を目にし、ワイナリー計画を実感してきた。
7月1日のぶどう苗の状況。この日、電気引込みの件を業者と打ち合わせ。
7月20日。ぶどうの苗も一気に成長。
7月20日。給水引込みの工事が完了。位置は住居、ワイナリー建築予定地とぶどう畑の間。住居FLの高さから-7.5mのレベル。ここから住居まではポンプの力を借りる。
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