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シグマ建設株式会社

[2020/10/10~2020/10/26]

[2021/2/7~2021/4/10]

  • ウレタン吹付完了。今後内装工事に入ります。
  • 窓枠取付け後、ウレタン吹付状況。
  • RC用サッシは溶接アンカーを用い固定します。
  • アルミサッシ取付完了。
  • シート防水施工状況。
  • RF防水下は50㎜断熱材を施工します。
  • B1、1Fの型枠解体・清掃まで完了。
  • トンボと鏝を使い、コンクリートを鳴らします。
  • 型枠の外側からの専用の振動機で締め固めます。
  • コンクリートを流した後、φ30の振動機で再度締固めを行います。
  • 打設前の受入検査。計画書通りの配合を確認しました。
  • パイプサポートとチェーンを使い、型枠を固定します。
  • RFのスラブ配筋確認。
  • RFスラブ屋上ハッチの型枠・配筋状況。
  • レッカー車を使い型枠の荷揚げを行います。
  • RFスラブは水勾配をつけて施工します。
  • 2,3Fの躯体工事は1Fと同じ流れで進みます。壁のスペーサー。白は60㎜、黄色は40㎜かぶり厚が確保できます。

[2021/1/7~2021/2/6]

  • レイタンス(不純物)を取り除き、コンクリート同士の密着を高めます。
  • 打設翌日、打ち継ぎ部分のレイタンス処理状況。
  • 最後にスラブコンクリートを打設します。
  • 壁のコンクリートも振動機を3台使用して打設します。
  • まずは階段から打設します。密なコンクリートにするため振動機を入念にかけます。
  • 打設当日。打設前の散水状況。
  • 電気配管も終え、打設前の最終確認です。
  • スラブ配筋状況。D13@200ダブル配筋です。
  • 階段型枠施工状況。壁の型枠は階段なりに加工して納めます。
  • スラブ型枠施工状況。打ち放し仕上げのためパネコート型枠を使用。
  • 壁型枠施工後、パイプサポートにバタ角・単管を固定しスラブ型枠の準備に入ります。
  • 壁型枠施工の全景です。
  • 単管をフォームタイでがっちり固定します。
  • 配筋確認後、壁型枠を返します。
  • 壁配筋の確認。
  • 梁配筋の確認。
  • 壁配筋後、壁の型枠施工に入ります。

[2020/12/22~2020/12/28]

  • 足場が建ちました。現場のボリュームが出てきました。
  • 1階躯体の配筋も進んでいます。
  • 打設が完了しました。
  • 北側1階スラブの打設です。
  • 北側1階スラブ配筋が完了しました。

[2020/11/22~2020/12/21]

  • 埋め戻し砕石まで完了。
  • ランまーで転圧します。
  • 埋め戻し状況。
  • 幹線を通す配管を設置します。
  • 防水が傷つかないように、防水紙で保護しました。
  • 地階の土に埋まる部分は、打ち継ぎ部シーリング後塗布防水処理。
  • 外周部Pコン埋め状況。
  • B1壁型枠解体。ピンホールも少なく密なコンクリートです。
  • 基礎コンクリート打設状況。
  • 1Fベース型枠、地中梁型枠まで完了。

[2020/10/27~2020/11/21]

  • B1壁、スラブ打設状況。
  • B1スラブ配筋状況。
  • スラブ型枠、支保工まで完了。
  • B1壁型枠の単管締めまで完了。
  • ベース、地中梁配筋の確認。
  • 地中梁、ベース配筋完了。道路に勾配があるため、地中梁も段差になります。
  • 北棟基礎配筋状況。
  • 壁配筋完了。
  • D25鉄筋の圧接状況。
  • B1壁配筋開始。

[2020/10/10~2020/10/26]

  • 土間コン打設状況。
  • 土間配筋確認。
  • 土間配筋完了。
  • 砕石の上に防湿シートを敷きます。
  • 砕石転圧状況。
  • 地鎮祭でいただいた鎮目物を起訴したに埋めます。
  • 埋め戻し状況。
  • 基礎型枠解体後、セパに錆止めを塗布。

[2020/8/27~2020/10/9]

  • 鉄筋に付着したコンクリートをブラシで落としていきます。
  • コンクリート打設状況。振動機と叩きで密なコンクリートを打設します。
  • B1ベース・地中梁打設前のコンクリート受入れ検査。呼び強度27N/m㎡、スランプ18cm。
  • 基礎型枠完了。
  • 配筋後は、型枠を組みます。ベース部は亀の子の形状です。
  • 配筋検査状況。
  • ベース配筋確認。ベース筋D22@200、はかま筋D13@200。
  • 地中梁配筋状況。
  • 基礎配筋開始。まずはベースを配筋します。
  • 杭頭補強完了。
  • 杭頭補強工事。杭頭を既定の高さにカットし、D16鉄筋を溶接します。
  • 捨コン打設完了。
  • 捨コン打設状況。
  • 砕石転圧状況。
  • 杭工事完了後、根伐り作業に入ります。
  • 杭打機のモニターでトルク値を確認しながらうち打ち込みます。合計62本の杭になります。
  • 試験杭打設状況。
  • 構造設計の川田先生と試験杭の確認。
  • 杭長確認。杭径267.4㎜羽付きの鋼管杭です。
  • 杭材料搬入。
  • 杭工事開始。まずは杭打機の搬入。重量は35tあります。
  • 鋤取り作業完了。B1と1Fで2.6mの高低差になるため、山留で土が崩れないように施工します。
  • 0.45バックホーでの鋤取り作業です。
  • 掘削した穴に6mのH鋼を埋めます。
  • 工事着工。まずは山留工事です。オーガーで掘削します。