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敷地・既存民家
階段・手摺設置
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鉄骨階段が無事設置されました。
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2F手摺も設置されました。
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階段は構造用合板+フレキシブルボードで制作。
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踏板を貼っていく作業を進めます。
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外壁はモルタル仕上げです。
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灯具・配灯の確認
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日中の作業スペース。キッチンと奥の石積みの壁
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階段・高床仕上げ・扉の施工を残した作業スペース
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2F吹抜け回り。既存梁の一部は白塗装
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吹抜け回りのルーバー床の様子
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吹抜け回り、ここから鉄骨階段と手摺の施工が行われる
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1Fコア内部 フレキのカウンターと鏡回り(施工途中)
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2Fコア内部 有孔シナのベッドスペース 今後スチール梯子等の施工が行われる
天井
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天井工事が進み2Fの空間が見えてきました
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吹抜け回りの様子(足場板設置中)
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シナの天井が光を受け、全体に柔らかい光が広がります
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既存の精度に対応追従する為目地を取った納まり
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有機的な形状の梁との取り合い部
土間打設後
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土間打設完了。 開口部との関係等全体の構成が見えて来ました
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2Fは天井下地及び断熱工事
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天井勾配を出す事で全体のスケールが見えて来ました
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2Fベッドスペース
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既存梁と天井の取り合い
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土間柱脚納まり。 金物との取り合いが露出しないレベルでの設計としています。
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1F土間と水回りコアスペース。
土間打設前
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土間打設前の砕石状態の様子
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柱脚と土間のレベルを確認し金物をセット
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吹抜け回りと光の様子
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既存の不陸を解消する為の根太と合板の取り合い
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既存サッシが取れて眺望が現れます
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水回りのコア部に下地の合板を貼り上げていきます
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背面石積みの開口部下地の工事
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断熱を行い仕上げる天井のレベルを出して取り合いを決めていきます
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柱・梁の入替・2F床の合板作業が進む。吹抜け越しの光の様子が見える状況になってきました
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材の入替を進める事で、吹き抜けのスケール感が見えてきました
敷地・既存民家
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山の山頂に広がるミカン畑の脇に建つ民家の改修
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1Fには立上りや土台が残る
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2Fからは背面に広がるミカン畑が見える
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背面にはこの地域特有の石段が広がる
プロジェクト概要
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母屋の隣に建つ築40年近い民家を改修して「ハナレ」を建てる計画
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1Fは土間と一部床を貼ったコミュニティスペース
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2Fは山頂からの眺めと裏手のミカン畑と繋がる家族のプライベートなスペース