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[2021/1/7~2021/2/6]
[2021/2/7~2021/4/10]
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ウレタン吹付完了。今後内装工事に入ります。
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窓枠取付け後、ウレタン吹付状況。
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RC用サッシは溶接アンカーを用い固定します。
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アルミサッシ取付完了。
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シート防水施工状況。
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RF防水下は50㎜断熱材を施工します。
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B1、1Fの型枠解体・清掃まで完了。
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トンボと鏝を使い、コンクリートを鳴らします。
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型枠の外側からの専用の振動機で締め固めます。
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コンクリートを流した後、φ30の振動機で再度締固めを行います。
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打設前の受入検査。計画書通りの配合を確認しました。
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パイプサポートとチェーンを使い、型枠を固定します。
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RFのスラブ配筋確認。
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RFスラブ屋上ハッチの型枠・配筋状況。
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レッカー車を使い型枠の荷揚げを行います。
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RFスラブは水勾配をつけて施工します。
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2,3Fの躯体工事は1Fと同じ流れで進みます。壁のスペーサー。白は60㎜、黄色は40㎜かぶり厚が確保できます。
[2021/1/7~2021/2/6]
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レイタンス(不純物)を取り除き、コンクリート同士の密着を高めます。
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打設翌日、打ち継ぎ部分のレイタンス処理状況。
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最後にスラブコンクリートを打設します。
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壁のコンクリートも振動機を3台使用して打設します。
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まずは階段から打設します。密なコンクリートにするため振動機を入念にかけます。
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打設当日。打設前の散水状況。
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電気配管も終え、打設前の最終確認です。
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スラブ配筋状況。D13@200ダブル配筋です。
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階段型枠施工状況。壁の型枠は階段なりに加工して納めます。
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スラブ型枠施工状況。打ち放し仕上げのためパネコート型枠を使用。
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壁型枠施工後、パイプサポートにバタ角・単管を固定しスラブ型枠の準備に入ります。
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壁型枠施工の全景です。
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単管をフォームタイでがっちり固定します。
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配筋確認後、壁型枠を返します。
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壁配筋の確認。
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梁配筋の確認。
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壁配筋後、壁の型枠施工に入ります。
[2020/12/22~2020/12/28]
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足場が建ちました。現場のボリュームが出てきました。
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1階躯体の配筋も進んでいます。
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打設が完了しました。
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北側1階スラブの打設です。
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北側1階スラブ配筋が完了しました。
[2020/11/22~2020/12/21]
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埋め戻し砕石まで完了。
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ランまーで転圧します。
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埋め戻し状況。
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幹線を通す配管を設置します。
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防水が傷つかないように、防水紙で保護しました。
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地階の土に埋まる部分は、打ち継ぎ部シーリング後塗布防水処理。
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外周部Pコン埋め状況。
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B1壁型枠解体。ピンホールも少なく密なコンクリートです。
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基礎コンクリート打設状況。
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1Fベース型枠、地中梁型枠まで完了。
[2020/10/27~2020/11/21]
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B1壁、スラブ打設状況。
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B1スラブ配筋状況。
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スラブ型枠、支保工まで完了。
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B1壁型枠の単管締めまで完了。
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ベース、地中梁配筋の確認。
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地中梁、ベース配筋完了。道路に勾配があるため、地中梁も段差になります。
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北棟基礎配筋状況。
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壁配筋完了。
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D25鉄筋の圧接状況。
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B1壁配筋開始。
[2020/10/10~2020/10/26]
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土間コン打設状況。
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土間配筋確認。
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土間配筋完了。
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砕石の上に防湿シートを敷きます。
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砕石転圧状況。
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地鎮祭でいただいた鎮目物を起訴したに埋めます。
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埋め戻し状況。
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基礎型枠解体後、セパに錆止めを塗布。
[2020/8/27~2020/10/9]
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鉄筋に付着したコンクリートをブラシで落としていきます。
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コンクリート打設状況。振動機と叩きで密なコンクリートを打設します。
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B1ベース・地中梁打設前のコンクリート受入れ検査。呼び強度27N/m㎡、スランプ18cm。
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基礎型枠完了。
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配筋後は、型枠を組みます。ベース部は亀の子の形状です。
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配筋検査状況。
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ベース配筋確認。ベース筋D22@200、はかま筋D13@200。
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地中梁配筋状況。
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基礎配筋開始。まずはベースを配筋します。
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杭頭補強完了。
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杭頭補強工事。杭頭を既定の高さにカットし、D16鉄筋を溶接します。
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捨コン打設完了。
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捨コン打設状況。
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砕石転圧状況。
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杭工事完了後、根伐り作業に入ります。
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杭打機のモニターでトルク値を確認しながらうち打ち込みます。合計62本の杭になります。
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試験杭打設状況。
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構造設計の川田先生と試験杭の確認。
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杭長確認。杭径267.4㎜羽付きの鋼管杭です。
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杭材料搬入。
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杭工事開始。まずは杭打機の搬入。重量は35tあります。
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鋤取り作業完了。B1と1Fで2.6mの高低差になるため、山留で土が崩れないように施工します。
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0.45バックホーでの鋤取り作業です。
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掘削した穴に6mのH鋼を埋めます。
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工事着工。まずは山留工事です。オーガーで掘削します。