Loading

シグマ建設株式会社

[2017/3/12~2017/4/28]

[2017/5/21~2017/5/28]

  • 南側テラスです、7か月に渡る工事終了です。
  • 北側立面です、黒いガルバが新緑を引き立たせます。
  • 縁側からの風景ですお施主様御一行がBBQをしています、私たちもご馳走になりました。
  • ベッドルームです、きれいなブルーの布団です。
  • イタリアンモダンをコンセプトにお客様が家具を選定しています。
  • LDKに家具が入り、また雰囲気が変わりました。
  • 駐車場のヘリンボーンのインターロッキングを敷き終わり、外構完成です。
  • 植木工事が始まりました。

[2017/5/11~2017/5/20]

  • リビングの養生を剥がしました。間接照明が空間を演出しています。
  • テラスの洗い出し仕上げを打設しています。洗い出す前の抑えの作業中です。
  • 少し青みが入ったような黒で止めました、乾燥後の仕上がりが楽しみです。
  • 基礎立上り部分のジョリパッドに墨で色を付けます。
  • 桧の板材1枚1枚に番号を付け木の模様が合うように扉を作っていただきました。
  • 建具を取付ています、クルミを使った親子の開き戸です。
  • 暖炉を設置しています。後5㎜右などの指示をしていて暖炉屋さんに丁寧に施工していただきました。
  • 漆喰が塗られ、リビングの雰囲気が見えてきました。
  • トイレのタイルなのですがメーカーの貼り方と違う貼り方を社長が考案しました。
  • 玄関前のタイルが上手く納まりました。

[2017/4/29~2017/5/10]

  • テラスの手摺(亜鉛メッキ)が取り付きました。
  • キッチンのタイルも様々な柄のあるものです。
  • キッチンを取り付けました。キッチン立ち上がりの腰壁はキッチンに合わせてシグマで造作しました。
  • この部屋の珪藻土のパターンです。
  • 珪藻土施工完了です。
  • 下地まで終わり、珪藻土で仕上げます。
  • 左官の下地工事です。ファイバー系の下地です。
  • マキストーブの背面の壁はタイルです。床から天井まで貼りました。
  • タイル工事です。1枚1枚違う柄のタイルなので、並べ方に気をつけました。
  • 洋室のアクセントクロスを貼り終えました。
  • 内装のクロス工事が始まりました。キッチンの様子です。
  • 柱の塗装1回目です。理想の色まで重ね塗りをしていきます。

[2017/3/12~2017/4/28]

  • 天井はオスモのクリア塗装です。
  • 塗装のサンプルを作りお客様に選んでいただきます。
  • 外壁のジョリパットが仕上がり、タイルが半分終わりました。
  • 和室の押入れです。
  • 造作家具も出来上がりました。
  • 洗面所の壁の桧板を貼り終えました。
  • 外壁はタイルの割り付けを検討しながら施工しました。
  • 外壁タイル下地を貼り終えました。
  • ジョリパットの下地が終わりました。
  • 外壁のガルバが7割終了しました。
  • 室内のボードを貼っていきます。
  • 枠材が入りこれから加工です。
  • 床下からの暖気を上げるための床給気口です。
  • ブラックウォールナットの框が入りました。
  • 煙突周りの板金が終わりました。
  • フローリングは床暖対応の無垢材でブラックウォールナットです。

[2017/2/18~2017/3/11]

  • テラスの軒天下地です。ここは板貼り(レッドシダー)になります。
  • 軒天下地を組みます。ここはケイカル板を貼ります。
  • 防水シートを貼り終えました。
  • 屋根を葺いていきます。
  • 煙突の1期工事が終わりました。
  • ヒーターをモルタルによって保護します。
  • 水回りの給排水管の凍結防止のための基礎内部を温める装置です。
  • 内部の様子です。
  • 防蟻剤を塗布しました。
  • 内部の耐力壁も貼り終えました。
  • 内部の耐力壁のための下地です。
  • 耐力壁(外周部)の構造用合板まで貼り終わりました。

[2017/1/25~2017/2/17]

  • ルーフィングを敷き終わりました。
  • その上に2段目の野地板を敷きます。
  • 断熱材の上に2段目の垂木を掛けます。
  • 野地板を張ったあと断熱材を敷き込みます。
  • 1段目の野地板(構造)を張っていきます。
  • 1段目の垂木を掛け終えました。

[2017/1/13~2017/1/24]

  • 上棟式後、お施主様がお祝いの席をご用意してくださいました。大変ありがとうございました。
  • 社長がのぼり、塩・米・水・酒で清めました。
  • 棟があがり棟梁が弊芯を納めます。
  • 今回は窓台・窓まぐさまでプレカットをお願いしました。
  • 登り梁を支えるための方杖を入れます。
  • いよいよ上棟です。柱・梁を組んでいきます。
  • 土台敷まで終わりました。
  • 土台の防蟻剤を塗っていきます。

[2016/12/29~2017/1/12]

  • 最後にテラス部分の一番大きな跳ね出し部分を打設し基礎のコンクリート打ちは終了です。
  • レベラーで立上りの天端を平らにします。
  • 跳ね出し部分の打設です。
  • 最後のコンクリート試験です。
  • 型枠が終わり最後の配筋チェックです。
  • 跳ね出し部分の枠を組んでいきます。
  • 型枠大工さんが立上りの型枠を組んでいきます。
  • 雪かきした後、浄化槽の位置を出しました。
  • きれいに雪かきが終わりました。
  • 基礎の上に積もった雪を雪かきします。
  • 外周部を埋めていきます。
  • 養生期間が終わりました。

[2016/12/18~2016/12/28]

  • 最後はブルシートで包み込み加熱を行います。
  • 2回目の抑えを行い、2回目のコンクリート打ちは終了です。
  • 次に耐圧盤を打設していきます。あらかじめ高さを出しておき、左官屋さんが平に均していきます。
  • まず、コンクリートの吹き出しを防ぐために立上りから打設しました。
  • 打設箇所ごとに試験体を採取します。
  • ミキサー車、ポンプ車が到着し打設の準備です。
  • 鉄筋工事も完了し、いよいよ打設です。
  • 型枠が完成しました。打設時に型枠が壊れてしまわないようにしっかりサポートを入れました。
  • 同時に立上りも打設するため、浮かし型枠を作っています。
  • 枠も鉄筋も完成に近づいてきました。
  • 鉄筋工事と同時に型枠工事を行いました。外断熱用のスタイロフォームで枠を作ります。
  • スラブの上下端の配筋が大方組み終わりました。上端はD10とD13を交互に配筋します
  • 加工され、搬入された鉄筋です。アンカーの方法、定着長さなどを細かく計画します。
  • 土間シートを敷き2回目の鉄筋工事です。
  • 給水・排水の配管です。黒の管が給水、灰色の管が排水です。
  • 電気の配管です。手前が引き込み用、奥が外部照明用です。

[2016/12/7~2016/12/17]

  • 全て枠を解体し、うまく打設できました。
  • 4日後初期強度が10N出たのでいざ解体です。
  • 上からブルーシートを掛け保温をします。テストピースの初期強度が5Nを超えたら加熱養生を終了します。
  • 寒中コンクリートのため、加熱養生し、コモシートを掛けます。
  • 立上りの打設。バイブをゆっくり下から上に引き上げジャンカやピンホールの発生を防ぎます。
  • まずはベース部から打設です。バイブを掛け丁寧に打設していきます。
  • いよいよ1回目の打設です。テストピースを取ります。
  • 木枠の反対側はスタイロフォームを使用しています。
  • 夜は型枠の中に霜が降りないように養生をして帰ります。
  • 次にハンチの型枠を作っていきます。
  • ベース部と内側の木枠から組んでいきます。
  • 鉄筋工事の次は型枠工事です。

[2016/11/22~2016/12/6]

  • 鉄筋工事の次は型枠工事です。
  • 設備の配管を入れ補強を行います。
  • 補強筋の配筋方法、定着長さなどを細かくチェックしていきます。
  • 梁成が変化する部分です。高さに注意して鉄筋を組みました。
  • 梁を組んでいる風景です。主筋を通してスタラップを掛けていきます。
  • 設備ピット部のスラブです。今回の基礎のスラブは高さが三段階あります。
  • ベース部の鉄筋です。Sフォルムの大内さんに構造計算を依頼しました。
  • 盤が完成し、次は鉄筋です。鉄筋が搬入されました。

[2016/11/16~2016/11/21]

  • 深基礎部の杭頭を切り、杭工事が完了です。
  • 転圧機を掛けて砕石を締固めます。
  • 砕石を均していきます。機械と人の手とをうまく使い分け丁寧に均してもらいました。
  • 掘削が終わり、砕石を撒いていきます。杭頭が現れました。
  • こまめに高さを測りながら掘っていきます。
  • いよいよ根伐です。深基礎(外周部)は凍結深度より深く掘ります。

[2016/11/16~2016/11/21]

  • 杭頭を切断し杭工事9割完了です。
  • 打設後の風景です。インスタレーションといえる気もします…
  • 最終杭の打設です。白の数字はmを示します。
  • ピンクの釘を一定の距離で刺し、杭芯のズレがないように打設していきます。
  • 鋼管杭柱脚部の羽です。この羽のおかげで地盤層まで掘っていけます。
  • 鋼管杭の高さが違うのは支持層のレベルが水平ではないからです。
  • 1本目の打設です。腐葉土とセメントの相性が悪いため鋼管杭を採用しました。
  • 今回の地盤改良は鋼管杭です。鋼管杭が搬入されました。
  • お施主様が愛犬を連れてきていました。
  • 地鎮祭です。とてもよく晴れて浅間山がとてもきれいに見えました。