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小鹿野町I邸
[2019/9/1～2019/9/18]
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子供部屋です。窓が大きく、明るい部屋になりました。
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2階ホールに小窓を付け、リビングを覗けるようにしました。
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キッチン上の1階小屋裏部分に収納をつくり、2階のホールから使えるようにしました。
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2階ホールです。窓がたくさんあり、明るい空間です。
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洗面所です。白をベースにしました。室内干しが出来るように物干しも取り付けました。
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リビングの大きい窓からデッキに出られます。
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キッチンの床は塩ビタイルを貼りました。キッチンはLIXILアレスタです。
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LDKです。玄関からの扉は大きく開けられるように引き戸の造作です。
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ウッドデッキの手摺はデッキと同じ材料でつくりました。内側には物干しを取り付け、外から見えにくくなっています。
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外観はジョリパット吹付けとガルバの組み合わせです。両方白にしました。
[2019/8/11～2019/8/31]
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1階トイレの手洗いです。大工さんの造作カウンターに器と水栓を取り付けました。
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洗面所です。洗面台は家具工事の造作です。真っ白で清潔感があります。
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2階への階段です。材料はタモの積層材です。
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2階のホールです。天井が高く、開放的な空間です。窓も多く、天井と壁の白に反射してとても明るくなります。
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2階ホールからリビングを見下ろせる小窓を付けました。1階はまだ片付いていないので、次回に持ち越します。
[2019/6/28～2019/8/10]
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天井、壁のボードを貼っていきます。
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リビング天井はシナ合板貼りです。板を3種類のサイズにカットして貼りました。
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2階のホールとリビングをつなげる小窓を付けました。最後に引き違いの建具を入れます。
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リビングは最大幅の引き違い窓と屋根勾配に沿った台形FIX窓から明るい光が入ってきます。
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キッチン横のデスクスペースの棚が完成しました。
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残すはキッチンを設置するのみです。
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玄関収納には壁に有孔ボードを貼りました。
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1階2階のトイレ天井には杉板を貼りました。
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階段は踏板まで取り付け、残すは塗装のみです。奥では現場監督、河辺がなにやら作業中です。
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2階ホールです。どの空間よりも明るく開放的なホールです。
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階段の腰壁にはシナ合板を貼りました。笠木もシナです。
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2階ホールの一画には1階キッチン上の小屋裏空間を使った収納スペースをつくりました。
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2階ホールの次に明るいのが子供部屋です。天井が高く、窓も多く開放的です。
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子供部屋の窓にはそれぞれ布団干しバーを設置しました。
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外壁はガルバと吹付けの組み合わせです。ガルバは貼り終えました。
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屋根、外壁の板金業者の職人さん。ポケモンGOをやりこんでいて、図鑑を見せてもらうと毎回驚きます。
[2019/5/21～2019/6/27]
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壁の断熱材の充填が終わり、天井野縁を組みます。断熱材はアクリアネクスト、高性能グラスウールです。
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天井断熱を行い天井のPB貼りです。写真は2階の子供部屋です。天井が高く贅沢な空間です。
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天井の施工が終わり、床材(ナラ無垢材)を貼っていきます。手前に見える銀色のパネルは床暖房です。
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2Fはパイン材を貼りました。明るい色で温かみが出ています。
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1Fﾘﾋﾞﾝｸﾞの勾配天井はシナ合板を乱尺に貼っていきます。見えているのは合板の下地です。
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壁のボードと建具の枠を取り付けています。
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階段のササラ桁を収めました。
[2019/4/24～2019/5/21]
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サッシが取り付きました。内外白の樹脂サッシです。
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電気配線が終了しました。
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朝日が部屋を綺麗に彩ります。
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タイベックシルバーを施工しました。
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サッシの下地の窓台マグサを施工しました。
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アスファルトルーフィングを敷き、唐草を施工しました。
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防蟻工事が終了しました。FLより1ｍ以上まで防蟻処理します。
[2019/4/13～2019/4/23]
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最後にみんなで記念撮影です。
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無事に上棟し、屋根の上でお清めを行います。
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ご近所の方からもたくさんのお祝いのお酒が届きました。
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野地板を張っています。写真では伝わりませんがものすごいスピードで釘を打っています。
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垂木を施工しているところです。継ぎ目のラインが揃わないように施工していきます。
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母屋のアップ写真です。三角形に欠き込まれているところに垂木を設置します。
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2F柱を建て終えて、小屋組を行っています。
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お施主様からお昼のお弁当に、小鹿野名物わらじカツ丼を差し入れいただきました。とても美味しかったです。
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柱の垂直を確認し、2F床の構造用合板を貼っていきます。
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大引、火打ちを入れ終えたので、金物締めです。
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梁を掛け終え、大引を入れています。
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土台敷を終え、上棟日を迎えました。1階の柱建てをし、梁を掛けて行きます。
[2019/2/7～2019/4/14]
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養生期間を終え、脱型し、設備配管を行いました。木工事へ移ります。
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立上りコンクリートの打設です。コテで高さを調整しながら進めます。高さをそろえる技術は一朝一夕では身に付きません。
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立上りの型枠が組み終わりました。アンカーボルトの位置など確認も行います。
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耐圧盤コンクリートの打設が終了しました。引き続き金鏝で押え、水養生を行います。
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打設前のコンクリート試験です。スランプ値、空気量、塩化物測定、強度試験用の試験体の採取等を行います。
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鉄筋の全景です。設備のスリーブ配管も終わりいよいよ打設です。
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砕石地業を行い、透湿防水シートを敷き、鉄筋を組みました。図面通り鉄筋が組まれているか、社内検査します。
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建物の位置を出す遣り方です。中央の三脚を付けた機械(トランシット)を使い、土地の設計GLと建物の高さを出します。
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地鎮祭です。お施主様のお知り合いの神主さんに祈祷していただきました。
